「女性心理について知りたいから、女性にアドバイスを求める!」

多くの男性はこう考えがちですが、そこには2つの大きな落とし穴があります。

今回はその2つの落とし穴について解説していきましょう!

①女性は自分の恋愛感情を"説明できない"

女性たちは、「なぜその男性に惚れたのか」全てを言葉で説明することができません。
これは女性が論理的な思考を苦手としているのもありますが、それ以上に『女性は論理ではなく感覚で恋愛をしているから』ですね。

良い例として挙げられるのが、「高収入の男性じゃないと付き合わない」と言う女性です。
皆さんの周りにもいませんか??
「あたし、年収500万円以上の人じゃないと付き合わないの!」とか言う女性(笑)。
でも実際はどうなんでしょう。
本当に500万円以上の人じゃないと付き合わないんでしょうか?
いえいえ、そんなことはないんです。
意外とそんな人に限って、年中家でゴロゴロしてるプー太郎と付き合ってたりする場合もありますよ(笑)。

また、「女性が語る『理想の男性像』ほどいい加減なものはない」という言葉も聞いたことがありませんか?
「年下の男は嫌だ!」と言いながら年下男性と付き合っている女性もいますし、「絶対優しい人がいい!」と言いながら、浮気性でLINEの返事もろくに返さないような男から離れられない女性だってたくさんいます。

他の男性から見て「なんであんな男と付き合ってるの??」みたいな状況の女性もいますよね。
収入も学歴もない男性で、会えばいつも喧嘩ばかりなのに…。
そんな女性に「なんで付き合ってるの?」と聞いても、返ってくるのは「うーんわかんない。でもなんだかんだで、一緒にいたいと思っちゃんだよね。」という曖昧な答え。
要は女性自身も、なんでその男性が好きなのか、自分の気持ちを正確に言い表すことができないんです。

結局、女性のほとんどは感情・感覚で恋愛をしているわけですね。
これはいわば先祖代々から受け継がれてきた女性の“本能”。
自分の意志とは関係のないところで、惚れてしまうのです。

というわけで、女性は自分の感情を客観視して言語化するのが難しい、という話でした。
女性が惚れるメカニズムについて、女性自身は言葉で表せないんですから、女性に恋愛アドバイスを求めたところで大して参考にはならないというわけです。

②「されて嬉しいこと」は好みの男性を思い浮かべて言っている

じゃあ次に行ってみましょう!

よく女性に「男性にされて嬉しいことは?」「男性のどんな仕草にグッと来る?」とか質問する人がいますが、これもあんまり意味がありません。

確かにそういう質問を受ければ、女性は「えっとね~ マメに連絡してくれる人!」とか「ネクタイを締めなおす仕草!」とか答えてくれるでしょう。(あくまで例ですよ。)
でもそんな質問を受けた時、女性はどんな男性を想像して答えているんでしょうか?
それは、【イケメンで自分のタイプの男性】を想像して言っているわけです。

これは男性だってそうですよね?
「女性のどんな所にセクシーさを感じますか?」と聞かれて、「真夏の太陽に輝く生足!」と答えても、きっと自分の好みの女性を想像して答えているはずなんです。
だって太ったおばちゃんの生足を見て、ドキドキしますか?(そういう趣味の方もいらっしゃるかもしれませんが…笑)
まずドキドキしないですよね。

だから女性が答える「されて嬉しいこと」はあくまでその女性の好みの男性を思い浮かべて言っているので、そうでない男性がその行為をした所で「気持ち悪い」「うざい」と思われるだけなんです。
ということは、アプローチの仕方を変えなければいけませんよね。

このへんの理屈は知ってしまえば当たり前のことなんですが、意外と多くの男性がやってしまいがちなミスでもあります。
「さりげなく頭を撫でられるのが好き♪」という女性に対して、「よぉーし俺も頑張って撫でてやるぞ…ほれ、今がチャンスだ!ナデナデ…」とやっても「何触ってんの!?キモイやめて!ビシッ(ビンタ)」と反撃されるのがオチなんです。

いずれにせよ、女性に対して「されて嬉しいことは何?」とアドバイスを求めたところで、正直参考にはならないわけです。
もちろんその男性がドンピシャリで女性の好みの人だったら許させるかもしれませんが、そんな可能性は低いですし、そもそもどんな男性がタイプなのか知らなければなりません。
むやみにアドバイスを信じすぎて、墓穴を掘らないようにしましょう(笑)。