プロフィール

※中学生の時の通知表。実物です。

 

「154cmって、それお前、女子の身長じゃんか!!(笑)」

クラスメートから放たれた言葉。

今でも鮮明に覚えています。

男としてのプライドを傷つけられ、存在を否定されたかのような感覚。

 

…わかっていました。

自分の身長が低いことくらい。

周りと比べれば、自分の背が小さいことくらい…。

 

でも、ハッキリと数字で言われると、さらに落ち込む。

白日の下にさらされた現実。

生きている限り、変えることのできない真実。

 

もちろん抗おうとはしました。

カルシウムを取って、なわとびをして、ストレッチをして…

「良い」と言われたものは、何でも試しました。

 

しかし現実は得てして、非情なもの。

結局あまり変わりませんでした。

20代後半になった今でも、159cmですから。

 

身長というのは、数あるルックス要素の中でも、最も重要なポイントです。

「男らしさ」「かっこよさ」「頼りがい」…それらにつながるもの。

とにかく、モテるためには必要不可欠な要素なわけです。

 

それが圧倒的に欠けすぎているという現実。

もはや絶望以外の何物でもありません。

 

中学生時代に告白したものは、全て撃沈。

しだいに、好きな女の子に近づくことすら怖くなっていました。

どうせ絶望し、傷つくことになるに決まってる、と。

 

中学を卒業し、高校は男子校に通うことになりました。

良くも悪くも、3年間ほとんど同世代の女子と関わることはありませんでした。

というか、見かけることすらない毎日でした。

自転車通学だったのでなおさらですね。

唯一家族以外の女性で接したのは、購買のおばちゃんと家庭科のおばちゃんくらい(笑)。

恋愛とは無縁の3年間でした。

 

そんなこんなで、高校を卒業し、東京の大学に通うことになります。

そして受ける衝撃。

 

「同じ教室に、女子がいる!!?」

ごく普通、当たり前ですよね(笑)。

でも、そのときの私的には、ものすごい違和感と衝撃だったのです。

 

どう話したらいいのかわかりません。

どんな目で見たらいいのかすら、わかりません。

 

3年間の男子校生活の末、私は「異性に対する対人能力」と呼べるものを、失っていたのです。

加えて脳裏には、告白し撃沈し、嫌われた記憶ばかり。

鏡で自分の姿を見れば、どうしようもないチビが映るばかり。

また女性を避ける日々が始まりました。

 

―ですが。

感情というのは、時に理性を超えて暴走するもの。

好きな人ができてしまったのです。

あれだけ傷つくのが怖くて、女性を避けていたのに。

好きになる気持ちを抑えることが、できませんでした。

頭から離れない。

 

色々と葛藤はあったものの、勇気を振り絞り、(とはいえ直接言う勇気はなかったので、)メールで告白することにしました。

結果は―

またしても撃沈。

 

もう、もう本当に、何もかもイヤになりました。

今いるこの場所も、自分の身長も、性格も、過去も…。

 

それと同時に、不安に襲われました。

中学時代と何一つ変わっていなかったという現実に。

そして、これからずっと彼女ゼロで、一人の孤独と虚しさを抱え続けていくのかという未来に。

 

思えば、ここが転機でした。

自分を、変えたい。

このままでいいわけがない。

強く、強く念じました。

歯を食いしばり、決意しました。

『本気で恋愛の勉強をしてやる』と。

 

―そうして現在、年上の妻と結婚4年目を過ごしています。

妻と出会ったのは、大学3年生の時。

ちなみに、恋愛の勉強をしようと一念発起したのは、大学2年生のとき。

つまり約1年間で大きく進化を遂げ、大成功を手にすることができたのです。

妻がクォーターで、家柄も良いというのは、ほんのおまけです。

何よりも性格が合い、お互い楽しく過ごせているというのが一番の宝物。

 

皆さんがどのような経緯で今このサイトに立ち寄り、私のプロフィールをご覧になっているかは、わかりません。

ですが少なくとも「何かを変えたい、知りたい」と願い、ここへ来たのではないでしょうか。

ならば私から、皆さんへこの言葉を贈りたい。

 

恋愛は努力で変えられる。たとえルックスがダメでも。

そして、

行動するなら今

です。

 

先延ばしにしてしまったら、その間に訪れるチャンスをみすみす逃してしまうことになります。

私だって、もし恋愛の勉強をするのがもう少し遅かったら、今の妻とは付き合えていなかったかもしれません。

ぜひ、今からスタートさせていって下さい!