「どう喋ったらいいのかわからない…」
意外と悩んでしまう、合コンの自己紹介
ですが、合コンで第一印象は大切。
自己紹介は、男にとって『自分をアピールできるチャンス』でもあります。
今回は、そんなチャンスを活かすための“2つの法則”と例文を紹介します!

①合コン 自己紹介例文

『どうもはじめまして!
太郎、鈴木太郎と言います。
みんなからはタロ君とか、タロさんって呼ばれています。
歳は28歳、仕事はウォーターサーバーの営業をやってます。
あと、最近は趣味でサボテンを育ててます(笑)
よろしくお願いします!』

【解説】
合コンの自己紹介は、このくらいの長さがベスト!
特に男の場合はシンプル×インパクトが大切です。
逆にNGなこととしては、理想の女性像を語る、自慢話を盛り込む、下ネタやスベるギャグを言ってしまう、などです。
項目は「仕事」「趣味」といった無難なことで十分。
その中で個性を発揮する方法を、これから説明していきます!

②話を引き出し盛り上げる!~自己開示の法則~

それでは、先ほどの例文にも盛り込まれている、
【自己紹介で好印象を勝ち取るための2つの“法則”】について解説しましょう!

 

まずは、『自己開示の法則』と呼ばれるものです。

簡単に説明すると、「先に自分をさらけ出すことで、相手も色々なことをさらけ出しやすくなる」という法則ですね。
合コンでお互い初対面の場合は、距離感を縮めて仲良くなるために、お互いを知る必要があります。
だから先に、なるべく自分のことを相手に知ってもらいましょう!

今回の例文で『自己開示』しているポイントは、
●自分のニックネーム
●仕事
●趣味
の3つです。

それも、ただ仕事や趣味の話をするのではありません。
仕事に関してはより具体的に、趣味に関してはより意外性のあるものにしましょう。
「営業をやっている」「接客をやっている」だけでは開示が足りない。
こちら(男性側)がザックリした内容しか話していない状態だと、女性側もそのレベルに応じた、ザックリしたことしか話してくれません。

想像してみて下さい。
自分が「営業」としか言っておらず、他の人も「事務の仕事」「販売の仕事」などとしか言ってくれない状態。
とても話しにくくないですか?

場合によっては「あんまり突っ込んで質問しないほうがいいのかな…」「聞かれたくないのかな…」と、仕事について質問することをためらってしまうかもしれません。
相手からもそう思われてしまうかも。
これではお互いに壁を意識してしまい、会話が盛り上がりませんね。

趣味の話に関しても同様です。
こちらが先に「意外な・珍しい趣味」を開示していれば、他のメンバーも、よりぶっちゃけた趣味を公開しやすくなりますね。
(意外・珍しい趣味を持っていない時は、普通の趣味でもOK!例えば映画鑑賞とか。この場合は、最近観たタイトルや今までで一番感動した作品なども添えて、具体的に開示しましょう。)

この【お互いに開示しあえる関係性】はとても重要で、合コンに対する女性陣の満足度にも大きく関わってきます。
そしてその関係性を作るチャンスが自己紹介であり、大事なのは、まず自分からさらけ出すことです。

ちなみに、最初に自己開示をしておくメリットは他にもあります。
それは、あなたの事を「最初に情報をさらけ出してくれた人」としてメンバーみんなが認識してくれることです。
当然、「ちょっと勇気がある人」「親しみやすい人」という好印象を獲得できるでしょう!
また、「話しやすい空気を作り出してくれた人」として感謝されるかもしれません。

万が一こちらが自己開示したにもかかわらず、他の人があまり情報をさらけ出してくれなかったとしても、大丈夫!
効果は、お互いに会話が詰まってしまった時や、話題が思いつかない時に発揮されます。
そんな時、誰だって沈黙は避けたいですから、必死でネタを探しますよね。
そうすると、自然とあなたの事が思い浮かぶはずです。
なぜなら、一番情報をさらけだしているので、ネタが豊富だからです。

さっきの例文で言えば、
「そういえばウォーターサーバーって、どんな人が買っていくの?」
「サボテンって、何年くらいもつの?」
とか(笑)。

逆に、仕事=「営業」 趣味=「特にない」しか言っていなかった場合、そんな話題にはなりませんよね。
最初に先陣を切って自己開示をしていたから、こそのメリットなわけです。
会話のネタに詰まる度にあなたのことが話題に上っていたら、当然女性陣の興味もあなたに向いてきます。
そうなれば有利ですよね。

色々とメリットがあるので、恥ずかしがらずにぜひ自己開示をしてみて下さい!

③印象は言葉だけじゃない!~メラビアンの法則~

2つめの法則は、『メラビアンの法則』というものです。
簡単に説明すれば、「話す言葉そのもの」よりも「話す雰囲気」が大事だと謳っている法則です。

AさんとBさんがいたとしましょう。
Aさんは喋っており、Bさんがそれを聞いています。
この時、BさんはAさんが話している内容を受け取っているわけですが、その『受け取る内容』を3つの要素に分けた場合、

●言語情報 7%
●聴覚情報 38%
●視覚情報 55%

という割合になるそうなんです。

・言語情報=喋っている言葉そのもの
・聴覚情報=声のトーンや早さなど
・視覚情報=表情やジェスチャーなど

のことです。

だから、BさんはAさんが喋っている「言葉そのもの」よりも、声や表情など、“雰囲気”から多くの情報を受け取っているわけですね。
全く同じ言葉を喋っていても、楽しそうに喋るのか、悲しそうに喋るのか、はたまた怒った表情で喋るのかによって、全然意味が変わってくるということです。

なんでこの法則の説明をしたかと言うと、別に男性諸君の皆さんにこの数字を覚えてほしいんじゃなくて、【雰囲気からこんなにも多くの情報を与えているんだ】という事実を知ってほしかったからです。

今回の記事は「合コンで使える男の自己紹介例文」ということですが、ぜひ例文の内容だけでなく、話す時の雰囲気に気をつけてみて下さい!
明るく、聞き取りやすいスピードではっきり、堂々と!

たとえ自分の仕事や趣味に自信を持てなくても、元気に伝えたほうがいいです。
暗く言いにくそうに伝えるから、相手にも自信がなさげに伝わってしまうのですから。

目線も空中やテーブルの一点を見つめるのではなく、メンバー一人ひとりの顔を見ながら話してみて下さい。
そうすることで、自己紹介でMAXの好印象をゲットできます!
しっかり意識していきましょう。

④まとめ

自己紹介は男にとって、合コンの大事なポイント!
2つの法則を使って、女性陣からも男性陣からも好印象を勝ち取りましょう!
ライバルより一歩も二歩もリードできるはずです。

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