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英語長文で「単語が分からない」に負けない!受験生がつかんだ読み方

個別指導室で教材に向かう生徒たち

宮入個別指導塾 高崎前橋の野口です!

先日の1対1授業では、受験に向けて英語長文に取り組む生徒さんと、物語文をじっくり読み進めました😊

今回は、難しい一文に向き合いながら、止まらずに内容をつかむ読み方が少しずつ身についてきた場面をご紹介します。

受験生の英語長文
難しい文を構造から整理
↓
単語で止まらず、文脈から内容をつかむ読解へ!📘

難しい一文は「かたまり」に分けて考える

授業では、桜の木を題材にした物語文を使いました。

そこで最初に急がず、主語はどれか、動詞は何か、どの言葉がどこにかかるかを確認しました。文を小さなかたまりにして取り出すと、訳の順番が見えてきます✨

大切なのは、最初から速く読もうとせず、構造が見えるまでゆっくり考えることです。

こうした手順を重ねることで、答えを待つのではなく、自分で根拠を探す姿勢が育ってきます。

知らない単語があっても、流れは読める

物語の中には、初めて見る言葉や専門的な表現も出てきました。それでも、木の様子が悪くなり、手入れをして、少しずつ元気を取り戻していく流れが分かれば、大まかな内容は予想できます。

生徒さんからも、「単語が一つ分からなくても、流れで分かる」という実感が出てきました!🙌

分からない一語で止まり続けず、前後の文から意味を仮置きするのがポイントです。

もちろん、頻出語や読解の鍵になる表現はその場で確認します。ただ、すべてを完璧に訳してから進むのではなく、「今分かる情報」をつないで読む練習が、長文への苦手意識を小さくしてくれます。

理解した後の音読で、読む速さにつなげる

意味や構造を確認した後は、声に出して読みます。最初は時間がかかっても、内容が頭に入った英文を繰り返すことで、次第に前から意味を受け取れるようになります📚

精読で「分かる」を作り、音読で「読める」に変えるという順序です。

英語長文で意識したい3つのこと
● 長い文は主語・動詞・修飾のかたまりに分ける
● 分からない単語は前後の流れから意味を仮置きする
● 内容を理解した英文は音読して読む速さにつなげる

一文ずつ丁寧に考えられた経験は、次の長文に挑む自信になります。宮入個別指導塾 高崎前橋では、解き方だけでなく「どこで、どう考えるか」まで一緒に整理します。英語長文が苦手な方も、できるところから進めていきましょう!