群馬県にある宮入個別指導塾 高崎前橋の野口です!
先日は、高校1年生と物理の運動方程式に取り組みました。
「公式は見たことがあるけれど、問題文から式を作るのが苦手」という状態から、言葉や単位を手掛かりに考える流れが見えてきた授業です😊
まずは物体の動きを頭の中で描く
最初に扱ったのは、運動方程式F=maと加速度です。
そこで、ブレーキを踏んだ車を例にしました。
車はまだ前へ進んでいても、進む速さは少しずつ小さくなります。
上に投げた物体も同じで、上昇しながら速度が落ち、やがて止まって落ちてきます。
符号だけを見るのではなく、物体がどう動いているかをイメージすると、生徒さんも加速度の意味を整理できました✨
問題文の言葉を式への合図にする
次は、生徒さんが苦手だと話してくれた立式です。
「運動している」と書かれていたら運動方程式、「力が一定」とあればF=maというように、文章の中の言葉を式への合図として拾いました。
求めたいのが加速度なら、すでに分かっている質量と力はどれかを確認。
分かっている量と求める量を先に整理すると、長い問題文でも進む道が見えます。
向きは自由に仮定でき、計算結果の符号から本当の向きが分かることも練習しました。
単位まで見れば次の一手が分かる
授業では、m/sを時間で割るとm/s²になることや、ばね定数に長さを掛けると力の単位になることも確認しました。
生徒さんからも、単位があるほうが分かりやすいという反応があり、最後は斜面上の力を分けて運動方程式を立てる問題まで進められました👍
単位は答えに添えるだけでなく、使う計算を教えてくれるヒントです。
●問題文の言葉から使う公式を選ぶ
●分かっている量・求める量・単位を確認する
ワークは、分からない問題にバツを付けるだけでも「進めた」と考えて大丈夫です。
解けなかった場所が見えれば、1対1の授業でそこを集中的に扱えます。
宮入個別指導塾 高崎前橋では、答えだけでなく「なぜその式になるのか」を一緒にほどきます。
問題文を見て手が止まってしまう方も、一つずつ考え方を作っていきましょう!





「問題文から式を作るのが苦手」
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