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高2の夏休みの過ごし方で合否は変わる!本当にやるべき事とは

待ちに待った高2の夏休み!
受験生でもないし遊んでしまおうか…。

そんな誘惑に打ち勝って、「勉強しよう」と思っているあなたは偉いです。
でも数々の受験生を見てきたプロに言わせると、高2の夏休みは“ただ勉強するだけ”では足りない!

高1でもない、高3でもない、「高2の夏休み」だからこそ実践すべき過ごし方とはいったい何なのか?
詳しく解説していきます。

①合格率を上げる最も簡単な方法

突然ですが、とあることをするだけで、合格率が一気に上がることをご存知でしょうか?
何かと言うと、

志望先を決めること

です。

大学調べをして志望先のイメージを具体的にしていくと、それだけで一気に合格率が上がるんですね!
(理由とやり方はこれからお伝えします。)

これを高1でやろうと思っても、まだ自分の興味がよくわからないと思います。
高3になったら、逆に受験勉強に集中する時期になってしまいます。
まとまった時間の取れる高2の夏だからこそできる、超重要タスクなんですね!

一方で、大学調べをするだけでなく、もちろん勉強も進めていく必要があります。

ということで早速結論ですが、

高2の夏休みの過ごし方
●志望先イメージを具体化する
●勉強を進める

では、
「なぜ志望先を決めると合格率が上がるのか」
「どうやって志望先を決めるのか」
「具体的にどんな勉強をすればいいのか」
について見ていきましょう。

②なぜ高2の夏に志望先をイメージすると良いのか

大学受験というのは、志望する大学や学部によって、全然対策の仕方がちがいます。
そのため、早く志望先が決まった人ほど、どういう勉強をすればいいのか?が明確になって、勉強の無駄を省くことができます。
(何も志望先をイメージせず勉強していると、体感的に2割程度が無駄になっている可能性が高いです。)

また、「どの程度のレベルを目指せばよいのか」も明確になります。
どのくらい頑張ればよいのかわからず漫然と勉強するよりも、何倍もやる気に火がつきやすくなります。

ここまで話せば、早く志望先が決まった人となかなか志望先が決まらない人、どちらが有利かもうお分かりですね。

受験勉強というのは、ゴールのタイミングは皆決まっています。
人によって試験日が違う、なんてことはありません。

でも、スタートはいつしてもいいんです。
当然、早くスタートした人のほうが圧倒的に有利になります。
まとまった時間の取れる高2の夏にこれをやらない手はありませんね!

ちなみに先ほどから「志望校」ではなく「志望先」と書いているのは、「ザックリした方向性でも構わないよ」という意味を込めているからです。
具体的な大学名まで絞れなくても、何系に興味があるのか?どんな学部に行きたいのか?がイメージできるだけでも、対策が効率的になります。

③自分の興味を見つける過ごし方

高校2年生のあなたに質問します。

将来就きたい職業は決まっていますか?

この質問に即答できる人は、この項目は飛ばして大丈夫です(笑)。

でも、答えられない人のほうが多いと思います。
「そんな簡単に決まらないよ…」
「自分が何に興味があるのかわからないよ」
というのが本音じゃないでしょうか。

たしかに、自分の行きたい方向性を決めるのは容易ではありません。
大学生になってからでも、迷っている人は多いです。

そんな人にオススメするのは、「就きべき職業・目指すべき業界に進むこと」です。

日本社会はたくさんの問題を抱えています。
環境問題、資源の問題、自給率の問題、少子高齢化、デジタル化の遅れなど…

そういった問題を解決すべく動いている企業や職業に就くと、世の中から求められてるのでどんどん発展しますし、周りから感謝される機会も多くやりがいに繋がります。
就くべき職業・目指すべき業界というのは、それらの社会問題に貢献しようとしている所です。

ですので、まずは「日本がどんな問題を抱えているのか?」について、夏休みの間だけでも良いのでアンテナを張って生活していることをオススメします。
普段学校がある日だと見られないテレビのニュースなんかにぜひ目を通してみて下さい。

そして、そこにつながる職業や会社…
さらに逆算して、そういった事を学べそうな学部はどこか探してみて下さい。

もし志望校相談でお悩みでしたら、お気軽に宮入個別指導塾にお問い合わせください。
どんなレベルの生徒さんでも親身に対応します。

④高2の夏休みにすべき勉強とは

ここまで、志望先を決める大切さと決め方について話しました。
しかし、もし志望先がイメージできても、勉強しなかったら叶えることはできません。
絵に描いた餅で終わってしまいます。

ということで、ここからが本題(?笑)な「高2夏の勉強の仕方」について話していきます!

勉強内容

学校の宿題に集中すべきか?そうでないか?がポイントです。
簡単に言えば、「学校の宿題が自分の志望校に合っていれば集中すべき!」です。

学校の合格実績(進学実績)を見てみて、自分の志望するレベルへの合格者がいるか確認しましょう。
3人以上いれば、その学校の授業や対策で合格できる範疇にあるので、学校の課題集中でOKです。
2人以下、というかそもそもゼロであれば、残念ながらその学校の対策・出される課題では志望するレベルに合っていない可能性が高いです。
その場合は、市販の問題集を使ったほうがよいでしょう。

どんな問題集がいいのかわからない??
大丈夫です、こちらの記事↓で詳しく紹介しています!
(通信制高校に通う生徒向けに書いた記事ですが、全日制の高校2年生が夏休みにやる教材としてもオススメです。)

これで合格!オススメ市販教材➞

また、問題集を進める時には以下を念頭に置いて下さい。

勉強の鉄則

●基礎~標準をきちんと理解すること
●完全に忘れてしまう前に反復すること

当塾オリジナルで開発した『勉強法チェックシート』にも載っている内容ですが、このうちどちらかが欠けてしまうと、やってるけど成績が上がらない、という状況に陥ってしまいます。

わからない所はきちんと解説を読み、理解しましょう。
1度やったものは、何日か経ったら見直すようにしましょう。

ちなみに、理科系・社会系は比較的あとから挽回ができますが、国語・数学・英語は高3に入ってから挽回するのが難しくなります。
重点的に国数英の基礎~標準レベルでの苦手を潰しておいたほうがよいですね。

1日の勉強時間の目安

部活をやっている想定で、毎日平均3~4時間の勉強をすることをオススメします。
え、それだけでいいの?と思われた方が多いかもしれませんが、意外と継続するのは大変ですよ。

せっかくの青春の夏休みですし、遊んだり息抜きする日があってもいいと思います。
多めにやる日と、あまりやらない日を均して、平均で一日3時間です。

受験勉強は、一時期だけ一気にやるよりも、ずっとコンスタントに続けてきた人のほうが強いです。
無理な計画を立ててもスタミナ切れしてしまいますので、毎日コツコツ継続する習慣を夏休みにつけてみましょう。

塾も検討してみよう

解説を読んでもわからない人はもちろんのこと、自分の勉強法が間違っていないかチェックしたり、受験情報を得るために塾に通い始める人は多いです。
高3から通う人が多いですが、これも早く始めたらその分有利になります。
ぜひ高2の夏休みにいろいろ見学に行ってみることをオススメします。
きっと強力な味方になってくれる所が見つかるはずです。