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高校数学、三角関数の不等式を単位円で整理する授業のポイント

個別指導塾の教室で学習に取り組む生徒たち

群馬県にある宮入個別指導塾 高崎前橋の野口です!

先日の高校生との1対1授業では、数学IIの三角関数、とくに「不等式で角度の範囲を求める問題」をじっくり扱いました。

テスト対策では、解き方を覚えるだけでなく、どこで迷ったのかを自分で言葉にできることも大切です😊

今回の授業テーマ
三角関数の不等式を、単位円の「どこを見ればよいか」から整理しました。

「解けない」を言葉にできたことが第一歩

今回の生徒さんは、問題集を解く中で「三角関数を含む不等式が特に難しかった」と教えてくれました。

空欄や間違いが多かった問題をそのままにせず、どの問題の、どの場面から分からなくなったのかを一緒に確認していきます。

「範囲をどう取るのか」「cosθと基準の値の、どちらが大きいのか」など、つまずきは一つに見えても中身は別々です。

まずは困っている場所をはっきりさせると、次に練習すべき問題も見えてきます✨

単位円で「値」と「角度」を分けて考える

三角不等式では、答えの範囲が一つの区間ではなく、二つに分かれることがあります。

そこで授業では単位円を使い、具体的な角度を一つ取って、sinθやcosθの値が基準より大きいか小さいかを確かめました。

cosθは横の値、sinθは縦の値と確認しながら、角度が動いたときにどこが答えの範囲になるのかを図で追います。

30°・45°・60°を手がかりにすると、複雑に見える図でも位置をつかみやすくなります。

きれいな図を描くことより、どの値を比べ、どの範囲を問われているのかを読み取ることがポイントです📘

テスト前は「公式」と「質問」を準備する

問題を解いた後には、次回までに取り組む内容も具体的に決めました。

公式を見て思い出す段階から、自分で使える段階へ進めるため、分からなかった問題を解いたノートごと持ってくることを約束しています。

質問が「分かりません」だけで終わらず、「この範囲の取り方が分からない」となれば、授業の時間をぐっと有効に使えます。

宮入個別指導塾 高崎前橋では、テスト前の不安を一つずつほどきながら、次に自分で解ける形へつなげます。一緒に準備していきましょう!🙌