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中学校の定期テスト5教科で450点以上取る勉強法決定版!

中学生 定期テスト450点のイメージ

難関校をねらうなら、ぜひ取れるようになりたい『5教科450点』
今まで色々な生徒さんを教えてきて感じるのは、やはりコツがあるということ。
今回は、その勉強法のコツを一挙公開しましょう!
オススメのテキストも紹介しているので、参考にしてみて下さい。

①450点を取るために大事な2つのポイント!

Point①:
学校のもの:その他のテキスト=8:2くらいの比率で勉強すること
Point②:
得意科目で96~98点を取ること

それぞれご説明しましょう!

Point①
学校のもの:その他のテキスト=8:2くらいの比率で勉強すること

まず、勉強するのは学校のものがメインです。
「学校のもの」とは、課題のワーク、教科書、授業ノート、プリントのことを指します。

学校の先生は当然、先生自身が出した提出課題、黒板に書いたこと、話したことからテスト問題を作ります。

ですので、これをしっかり頭に入れるのが一番大切ですね!
これを無視してしまうと、450点は取れません。
割合としては、8割の時間をこれに使う感じですね。

ただし、これだけでは足りないのが、難しいところ。
それに加えて、市販の問題集などにも取り組みましょう。

「なぜテストは学校のものから作成されるのに、それ以外の問題も必要なの?」という疑問が出てきますね。
この答えは、『ちょっとひねった出され方をした時に対応するため』です。

出題される内容自体は、教科書やワークから離れることはないのですが、
そこには載っていなかった「別の形式・別の視点」から出される
かもしれません。
だいたい2~3問くらい出てきます。
その時に対処できるよう、他の問題集で同じ単元をやっておき、慣れましょう。
2割ほど、こっちの勉強に時間を使います。

Point②
得意科目で96~98点を取ること

誰でも、多少の得意・苦手はあります。
ですので、得意科目でしっかり高得点を取りましょう!
100点はなかなか難しいので、目指すは96~98点。
「1問ミス」くらいの感覚ですね。
もし
苦手科目が80点台に落ちてしまっても、得意科目でカバー
できます。

[例]国90/数91/英97/理92/社80
→これでピッタリ450点です。
社会が苦手でも、英語でカバーしていますね。

また、特に「苦手科目」でなくても、その日の体調や時間配分のミスなどで80点台に落ちてしまうことはよくあります。
そのためにも、カバーできる科目を1つか2つ持っておく必要がありますね。

5教科それぞれの勉強法

では、実際に各科目でどんな勉強をしていくのか?
見てみましょう!
※ない項目は外して考えて下さい。

②国語

国語の攻略法

国語は、点数がブレやすい科目です。
でもこの方法↓で勉強すれば、平均で90点はキープできるでしょう!

◆課題ワーク(教科書の読解ワーク)

2周やりましょう。
2周目は、間違えたところのみ。
他のワークは基本3周以上なのですが、国語の読解ワークだけは2周が限界です。
なぜなら、読解は”ストーリー”なので、答えを覚えてしまうから(笑)。


答え合わせをする時には「なぜ間違えたのか」きちんと確認
して下さい。
特に選択肢の問題。
正解でない選択肢には、正解でない理由があります。
正解の選択肢には、正解の理由があります。
納得できない時は先生に質問しましょう。

◆文法ワーク

暗記しましょう。
ほぼ似た問題が、そのまま出るはずです。

◆漢字ワーク

暗記必須!
とめ、はね、はらい、もきっちり丁寧に。
複雑な漢字は、「そもそも間違えて暗記していないか?」も気をつけましょう。
もし可能なら、普段から漢検の勉強を進めておきましょう。
目安は、中3までに3級GETですね。

漢検3級色々種類がありますが、こういう普通の問題集で十分です。

◆教科書

何度か目を通しておきましょう。
説明文の場合は、接続詞(=しかし、つまり、たとえば、ところで、など)が出てくる所を暗記しましょう。
テスト本番ではそこが穴埋めになることが多いです。

また、テストの時は、制限時間が決まっています。
教科書と同じ文章が出るはずですので、しっかり読み込んでおけば、その場で本文を読む時間をある程度省略できますね。
本番になって片っ端から本文を読む、ということがないようにしましょう。

◆学校の授業ノート

ポイントを暗記しておきましょう。
課題のワークに次いで配点が大きいので、超大事!

ポイントというのは、「先生が色の違うチョークで板書したところ」「先生が何度も説明したところ」「みんなに考える時間を与えたところ」などです。
ここはちょっと、先生によって特徴があるので全員同じではないのですが、必ず先生は『ここが重要だよ』というサインを出しています。
ですので、しっかり授業中にそれをノートにマークしておく必要がありますね。

もしそのサインがわからないなら、自分より点数の高い生徒さんに聞いてしまいましょう。
『あの先生どこがポイントなの?』と。
それが一番早いです(笑)。

あと、時々『授業ノートのまとめノート』を作る生徒さんがいますが、あれは時間の無駄です。
あとで『まとめノート』を作る必要がないよう、授業時間内に1度で仕上げましょう。
『まとめノート作り』をやってしまうと、他の科目に手が回らなくなります。

◆授業で配られたプリント

学校の授業ノートと同じです。
先生によってはノートがなくて、プリントだけの場合もあるでしょう。

実のところ、ノートを取るよりプリントのほうがポイントがわかりやすいです。
穴埋めになっていたり、大きく枠で囲まれていたりするからです。
そこを暗記しましょう。

暗記する方法は、紙で隠したりしてうまくできればいいですが、前後が隠れてしまいやりにくい場合には、一度コピーを取って赤で書き直し、赤シートを使って覚えましょう。

◆便覧

授業中に先生が解説したところ」だけに絞って、見直しましょう。
それ以外は深く見なくて大丈夫です。

ちなみに、授業中に先生が解説した部分にマークしておかないと、あとで「あれっ 授業でやったのって、どれだっけ?」とわからなくなってしまいます。
必ずマークを。
忘れていたら、友達に聞きましょう。

◇その他の問題集

『読解の市販問題集』+『教科書ガイド』を用意しましょう。
特に『教科書ガイド』は強力です。
先生自身も、その『教科書ガイド』を見て教えるべきポイントを把握して、授業をやっている場合が多いのです。
ですので、これを読んでしまえば、ある種”裏ワザ”的な力が手に入ります(笑)。
ちょっとひねった問題は、よくここから出てきます。
本屋さんに売っているので、要チェック。
『読解の市販問題集』は、説明文と物語文がまんべんなく入っているのがいいですね。

国語読解問題集オススメはこれです。
解説がわかりやすいのがGOOD!
説明文・物語文は「答えの根拠が本文のどこから出てきたのか」をチェックするのが大事ですが、この問題集はそこをしっかり示してくれます。

③数学

数学の攻略法

◆課題のワーク

3~4周やりましょう。
間違えた問題&自力で解けなかった問題にしぼって、くり返し演習!
チャレンジ問題・応用問題も自力で解けるまで練習です。
本番のテストでは、課題ワークの問題とよく似ていて、少し数字を変えた状態で出題されることが多いです。
ということは、ワークの答えを丸暗記したのではダメ。
『解き方』を理解しておきましょう!

◆教科書

数学の場合、教科書はあまり重要ではありません。
もし「章末問題」を授業中にやっていたり、宿題で出されていたりしたら、そこだけ復習しておきましょう。
わざわざやったからには、おそらく1~2問くらい出てきます。

◆学校の授業ノート

これもそんなに重要ではないです。
ただし、先生オリジナルの問題(いわゆる”先生問題”)をやっていたら、それだけ復習してきましょう!
もしかしたら、出てくるかも。

◇その他の問題集

90点以上ゲットするために、数学はコレがけっこう大事です。
正直、数学の場合は4割くらいの時間をコレに使ってもいいです。
すごく分厚い問題集でなくてもいいですが、基礎~応用までバランスよく問題が載っているテキストを用意しておきましょう。

数学問題集 自由自在おすすめを載せておきます。

④英語

英語の攻略法

◆課題のワーク

3~4周しましょう。
最終的には、全部自力でできるところまで実力UPしておきましょう。
特に『教科書の重要表現』『熟語』『慣用句』はテストでそのまま出てきます!
暗記必須ですね。

文法の問題は、得意な人にとっては簡単すぎるはず。
市販の問題集も使って練習しましょう。

あと意外と大切なのが、単元と単元の間にあるコラムのところ!
「道の聞き方」「お店での会話」「電話での会話」など!
ここは、テスト範囲に入っていれば必ず出てきます。
しかも、ワークで”問題として聞かれているところ”だけでなく、その他のポイントも出てきます。
ワークに載っている説明部分、また解答冊子の解説部分にもよ~く目を通しておきましょう。

◆教科書

ほぼ、そのまま出てきますね。
何度かテストを受けていれば、わかるでしょう。
これは、「日本語訳」と「英語の本文」を両方暗記する必要があります。
穴埋めや並び替え問題で出題されますから。
逆に言うと、訳と本文を暗記していれば、全部解けます。
特に『その単元で大切な文法が入っている文』は超重要。
例えば、「現在進行形」の単元なら、教科書の文の中で「現在進行形」が実際に使われている文のことですね。
そこが並び替え、あるいは日本語→英語に直す問題で出てきます。

あとテスト本番で気をつけるべきなのは、「英語で聞かれて英語で答える問題」。
話の内容を知っているはずなので、日本語で答えて、と言われれば簡単ですが、英語で答える時に文法のミスをやりがちです。
100点でなく96~98点に落ちてしまう原因でもあります。
ココがカンペキにできれば、100点いけるかも!?

◆学校の授業ノート

英語の場合は、あまり重要ではありません。
気にしなくていいでしょう。
(やるなら日本語訳をチェックするくらい。)

◇その他の問題集

『市販の文法問題集』と『教科書ガイド(CD付き)』を使いましょう!
今回の『教科書ガイド(CD付き)』の使い方は、日本語訳のチェック&リスニングの練習です。
教科書の日本語訳が全部載っているので、それを見てしまえば早い!
普段の予習にも使えます。
また、リスニングはかなり大事です。
中間・期末テストでリスニングが出ない人は、そこまで必死になってやる必要はないですが、出る人はこれを使って英語をたくさん聞きましょう!
英検を受ける人は、英検のCDでもOKです。

『文法問題集』はさっきお伝えした通り、課題ワークが簡単すぎるので、少し難しい問題にチャレンジするために使います。
とは言っても、教科書・ワークのレベルを大きく超えた”難解問題”まではやらなくて大丈夫(笑)。
学校ワークに載っている問題の中で、難しめの問題と同じくらいのレベルの問題をやっておきましょう。
学校ワークだけだと文法の問題数が少ないので、もっとたくさん問題を解くために使う、といった感じですね。

英語 くわしい問題集まだ持っていなければコレが良いです。
学年別になっています。

⑤理科

理科の攻略法

◆課題のワーク

3~4周、場合によっては5周やりましょう!
1問1答のところは、暗記必須です!
記述問題も答えを丸暗記!
どちらも、ほぼそのまま出てきます。
どの学校のワークも、解答欄が右に寄っていたり、別冊に解答する形になっていたりするので、くり返しやりやすいはず。
全部赤で書いて、赤シートを使うのもアリですね!
テスト前日に一夜漬けするのは量の多さ的に無理なので、遅くても1週間前から暗記作業に入りましょう。

計算問題は、解説や授業ノート(先生の説明)をよ~く見て、“解き方”を理解しておきましょう。
本番は、ワークそのまんまではなく、ちょっと数字が変わった状態で出題されたり、「ワークでは別々の問題になっていたもの」が1つに融合されて出題されたりします。
課題ワークだけだと問題数が少ないので、ひねり問題にも対応できるよう、市販のもので計算問題(化学式の問題もこれに含まれます)をやっておきましょう。

◆教科書

本文を暗記する必要はありませんが、イラストや図、表でまとめられている所は丸暗記しましょう!
要は「重要用語」を覚えるということです。

ちなみに、教科書本文を含めて全部丸暗記してしまう人もいます(笑)。
かなりの強者ですね…。
やれる人はどうぞ、やってみて下さい。
勉強法としては、別に間違ってはいません。
ただ、ポイントをしぼって覚える形でも、95点は取れます。

◆学校の授業ノート

そこまで重要ではありません。
おそらく、ノートを取ったものは、課題のワークや教科書とほとんど内容が被っているでしょう。
ですので、ワークと教科書をやればOK。
ただし授業中はちゃんとノート取りましょうね(笑)。
授業中に整理してまとめることで、ある程度頭に入れてしまいましょう。

◆学校の授業プリント

枚数が多い(5枚以上ある)場合には、ワークと同じように暗記しましょう。
枚数が多くなければ、ワークや教科書と内容が被っているはずなので、軽く目を通しておけば問題なし。

◆資料集

ほとんど出てきません。
念のため、授業で先生が「みんな資料集出して~」と言って解説したところだけ、目を通しておきましょう。

◇その他の問題集

「計算系(化学反応の問題も含む)」の問題をやるために、1冊持っておきましょう!
そんなに分厚くなくてOK。
問題のレベルは、中級程度でいいです。
上級者向けのテキストだと、逆に教科書の内容から離れすぎて、テストで出ないものが入ってきてしまいます。
難関私立をねらう人は、受験前にやったほうがいいですが、定期テストではそこまで必要なし。
テスト本番までに、テスト範囲のところを2周くらいやっておきましょう。

図でわかる中学理科2分野
図でわかる中学理科1分野図解がたくさん載っていて視覚的にわかりやすく、おススメです。
暗記の生物地学分野、そして計算の物理化学系の2つに分かれています。

⑥社会

社会の攻略法

社会は、学校の先生によってかなり問題の出し方が違うため、高得点を取りやすい学校と取りにくい学校があるでしょう。
特に学校の先生が”歴史オタク”の場合は要注意(笑)。
教科書に出てこない小ネタを出したがります。

また、ビデオをたくさん見せる先生も危ないです(笑)。
ビデオから出題されると、けっこう困りますね。
授業中にメモを取ろうにも、ビデオ鑑賞のために教室が暗くなっているため、手元が見えないのです。

そんな時は、社会を捨ててしまう前に、1度正直に学校へ言いましょう。
先生に直接は伝えにくいので、学年主任の先生へ相談を。
社会の先生が学年主任の場合には、主任でなくていいので、他の話しやすい先生に。
「もう少し対策のしやすい授業にしてほしい」と伝えましょう。
高校入試の時には、他の「社会で高得点を取りやすい学校」の人とも内申点を比べられてしまいます。
先生のせいで内申点が落ちてしまっていたら、不公平ですよね。

それでも改善されない時は… もう、しょうがないです。
頑張るしかありません。
当然、他の人も困っているはずなので、クラスで成績上位の人に相談してみましょう。
一応、90点を取るための勉強法を説明しておきますが、必要に応じて変えて下さい。

◆課題のワーク

3~4周、くり返しやりましょう!
理科と似ていますね。
1問1答のところ&記述問題も答えを丸暗記。
ほぼそのまま出ます。
ただし、理科より量が多いと思います。
2週間前から暗記作業に取りかかりましょう。

◆教科書

ページのあちこちに、図や表、グラフなどがあるはずです。
この中で、「授業中に先生が説明したもの」&「課題ワークでも問題で出てきたところ」を覚えましょう。
覚えると言っても、見ただけでは覚えにくいものもあると思いますので、この時だけ『まとめノート』を作ってOKです。
テスト前日や、本番5分前にポイントがわかるようにまとめておきましょう。

◆学校の授業ノート

社会は、学校の授業ノートがけっこう重要になります。
丸暗記する必要はないので、先生が色の違うチョークで板書したポイントなどを、覚えましょう。
紙で隠して暗記の勉強ができればいいですが、やりにくい場合は、一度コピーを取って、赤で書き直し、赤シートで覚えましょう。
ここは、再度『まとめノート』を作る必要はありません。
他の科目にも時間を回せるように、なるべく時間短縮で。

◆学校の授業プリント

授業ノートと同じ。
暗記しましょう。
かなり重要です。
人によっては、全部プリントになっている場合もあるはず。
その時は穴埋めや太字になっている所を覚えましょう。

◆資料集

ちょこちょこ出てきます。
配点は高くありませんが、ここを押さえておかないと90点代には乗りません。
授業中に先生が「説明したところ」と「説明していないところ」があるはず。
説明したところにしぼって、よ~く見直しておきましょう。
そのために、授業中にちゃんとマークしておく必要がありますね。

◆地図帳

ほとんど出てきません。
授業中に何度か使っていても、テストで聞かれることはあまりないでしょう。
出るとしたら、世界の首都くらい。
他に、授業中に先生が「ココ、印つけておいて」と言った地名・場所などがあれば、そこだけ確認するので十分です。

◇その他の問題集

社会の場合は、基本的に必要ありません。
学校の課題ワークとノート・プリントで覚える量がかなりあるので、そこに集中しましょう。
普通のテストなら、それで90点以上取れるはずです(笑)。

宮入先生
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