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中3数学を早く終えるだけで満足しない!2周目で伸ばす復習法

個別ブースで問題集に取り組む生徒

群馬県にある宮入個別指導塾 高崎前橋の野口です!😊

今回は、受験に向けて数学をコツコツ進めてきた中学3年生の授業をご紹介します。

その生徒さんは、受験用教材の数学を一通り終え、いよいよ復習の2周目に入る段階まで来ました。つまずきやすい一次関数を使って「自分で考えて解く」力を確かめました。

中学3年生の数学
受験用教材を1周完了
↓
理解を深める2周目へ!🎉

一次関数は「何が分かれば解けるか」から整理

一次関数では、式を見た瞬間に計算を始めるのではなく、まず問題文が何を求めているのかを言葉にしてもらいます。

交点の座標が分かっているなら、式に当てはめれば傾きが求められる。三角形の面積なら、どこを底辺に決めるかで次に必要な座標が見えてきます。

「分かっていること」と「次に出すもの」を順番に並べることが、複雑に見える問題をほどく第一歩です。

式だけを追いかけず、図と条件を行ったり来たりしながら、自分の言葉で説明できるところまで確認しました。📘

ヒントは答えではなく、考える順番を渡す

授業中は、すぐに正解を伝えるのではなく、「底辺はどこだと思う?」「高さを出すには何が必要?」と問いかけます。

すると生徒さん自身が、座標の中でもy座標が0になる点に気づき、次の式を立てる方向へ進めました。

途中で迷っても、考える順番が戻せれば自力で解き直せます。

この積み重ねで、問題に手が止まりにくくなります。理由まで振り返ります。✨

1周終えた今こそ、弱点を見つけるチャンス

教材を終えた後は、ただ同じページを繰り返すのではなく、間違えた問題や時間がかかった問題に印を付けて2周目へ進みます。

2周目は「できなかった原因」を見つけて直すための学習です。

今回も、旅行などの予定を考慮しながら、無理のない課題量に調整しました。そのうえで英単語や苦手な社会にも取り組む計画を一緒に整理しています。

2周目で意識したいポイント
●解く前に問題文から分かる条件を確認する
●間違えた理由を「計算」「読み取り」「手順」に分ける
●予定がある週も、続けられる量にして学習を止めない

受験勉強は、苦手を見つけるたびに前へ進めます。宮入個別指導塾 高崎前橋では、一人ひとりの状況に合わせて、解き方だけでなく勉強の進め方も一緒に考えます。少しずつでも、次の一問を解ける自信につなげていきましょう!💪